意外と重要となる身だしなみ

普通に服が着れない子もいる

例えば、服を反対に着たり、夏なのに長袖を着たりするなど、普通に服が着れないことも多いのです。
もちろん、普通の人でもうっかり間違えてしまうことは多いですが、アスペルガー症候群の人はそれが間違いだと気づかないのです。

頭よりも身体で覚えさせる

身だしなみに関しては、頭よりも身体で覚えさせることが重要となります。
例えば、冬に半袖を着れば寒いわけですし、服を反対に着れば動きづらかったりするわけです。
それを身体で覚えていけば、自然と適切に服を着られるようになるので、周囲はそのサポートをしてあげるようにしましょう。

見た目を悪くしないための訓練

また、着る服だけに限らず、例えば髪の毛がボサボサのままで外に出たり、お風呂に入らずに寝てしまうなど、そういった行動を改善するための訓練も必要になります。
それが改善できなければ、見た目の方がかなり悪くなってしまいますから。
ただ、その訓練もいきなり完璧に克服することは無理なので、少しずつ普段の生活の中で訓練していくようにしましょう。

できた時には褒めることが大事

どの場合にしても、もしちゃんとできたのであれば、しっかりと褒めるようにしましょう。
褒められることによって、また次からも同じようにやろうと想う気持ちになれるので、それが改善へと繋がっていくのです。

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